そこで基本に返り、と言うよりは先ずは、やる気を取り戻すことが重要でしたが・・・商品の全体のサイズをラフに小さめに特定しつつ、一方でユーザー様が整理して収納したいであろうアイテムを想定することから始めました。
ここでまた問題が判明しました。化粧品もまた、それぞれのサイズがバラバラで、さらに人によって持っていらっしゃる物もバラバラでした。鏡も大きめの方、コンパクトの鏡で十分と言う方・・・。口紅もメーカーによって細かったり長かったり・・・。結局、化粧品を収納すると言う発想をあきらめ、化粧品のポーチは別に使い慣れた物が存在する・・・と割り切りました。
ハンドバッグにはお財布や携帯電話など化粧品以外のアイテムが沢山あったのです。これを何とかしようと考えました。特に女性に特有と考えたのはキーケースでした。これは意外に男性は持っていません。またお財布のサイズ。これは驚きました。二つ折りで厚い・・・とても厚いのです。40mmくらいの厚さのお財布を持つ方はザラでした。いったい何が入っているの?等とも思ったくらいレシートや色々入っていました。
通帳も入れたい・・・これもやはり女性ならでは?と感じたものです。印鑑やピルケース、男性との大きな違いは大きめのタオルハンカチやティッシュ、ウエットティッシュ、電池はいらないが飴(フリスクとか)を入れたい・・・。定期入れは収納したい。フラップは開閉がしにくい。タバコとライターは一緒にしまいたい・・・。
アイテムとサイズは少々見えてきました。 |